Zutq-Langue de Chat P / Junya Matsubara

 クラシックピアノとアフリカの民族音楽という音楽の原体験を元に、制作する楽曲では特徴あるハーモニーやリズムを取り入れたサウンドを得意とする。
 幼少期から自分で何かを作り上げるという行為が好きで、中学生の頃には自作PCにUbuntu Studioを入れ楽曲を作成するようになる。
 2017年11月よりボカロPとして活動し、映像表現にも挑戦。徐々に音楽表現の奥深さにのめり込み、更に多彩な表現を学びたいと音楽大学に入学し作編曲を専攻している。
 大学入学後、サウンドプログラミングの魅力に惹かれ音楽と映像の両面が影響しあう演出について日々制作や研究をしている。
 2024年からは大学院へ進学し、立体音響に関わるエンジニアリングを学びながら3DCG技術を用いた作品について研究してる。